ORG 0D000H ; プログラム開始アドレス ; シンボル定義 PG1VRM EQU 08200H ; ページ1のテキストデータがあるVRAMを「PG1VRM」という名前で定義 ; プログラム REVSCROLL: ; ラベル(このプログラムの場合はなくても良いけど、どこかから呼び出すときに使う) LD DE,PG1VRM+32*15+31 ; ページ1の16行目の右端のアドレスをDEに入れる LD HL,PG1VRM+32*14+31 ; ページ1の15行目の右端のアドレスをHLに入れる LD BC,32*15 ; 転送するサイズ(32文字×15行) LDDR ; 「HLの内容をDEに書き込んで、HLとDEをそれぞれ-1」をBC回繰り返す便利な命令 RET ; 呼び出し元(EXECコマンドで呼ばれた場合はBASIC)に戻る END ; ここまでアセンブルするということを示す |
zasm64 -Z -Crevscroll.bin -Lrevscroll.prn revscroll.txt pause |
setbin revscroll.bin 0xd000 g |